2010年04月09日

治療用医療機器部門の新規事業化へ―ゼリア新薬(医療介護CBニュース)

 ゼリア新薬工業は4月8日、米ヘムコン社と日本での止血・創傷治療用品の包括・独占的開発販売契約を締結したと発表した。対象マーケットが医療機関だけでなく、薬局・薬店や動物病院など広範囲にわたり、既存の医療用医薬品部門やコンシューマーヘルスケア部門でカバーし切れないため、今後は治療用医療機器を扱う部門を立ち上げ、新規事業として展開する方針。

 契約により、ゼリア新薬はヘムコン社製品のすべての権利を取得。ヘムコン社が米国など世界約60か国で製造・販売している、血液凝固作用のあるキトサンなどを素材にした止血・創傷治療用品(パッチ、ガーゼ、バンテージなど)を輸入する。対象は10製品以上で、子会社のゼリア商事が販売を担当する。

 ゼリア新薬は治療用医療機器として吸収性局所止血材アビテンを持っており、今回の契約についてヘムコン社側からアプローチがあったという。


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posted by シオタ ケイイチ at 16:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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